アリストからのお知らせ | 外国産 昆虫 クワガタ カブトムシなどの専門店 昆虫ショップ アリスト | Page 327 | 石川県の昆虫ショップアリストでは生体 クワガタ販売・外国産 ヒラタクワガホソアカタ・外国産フタマタクワガタ・外国産ノコギリクワガタ・外国産クワガタ・ 外国産クワガタ幼虫・蝶・昆虫標本販売・ヤフオククワガタオークション販売・通販サイト・業者卸・ハナカマキリ販売をしております。

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12日火曜日に帰国後金曜日から出品予定でしたが金曜日は風邪をひいて
土曜日友人の息子の結婚式で出品出来ませんでした。
ただ今画像のイメージの商品を先に出品しておりますので
実物画像の商品は少し時間がかかります。火曜日の夜には全て出品完了すると思います。 続きを読む

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バリ島産ギラファノコギリクワガタは2007年に一度採集に行きましたが♂1匹しか採集出来ずに
諦めましたが今年の1月中旬よりスタッフ2人で2週間の採集で最初の1週間は3ペアーしか採集出来ず
8日目より場所がわかり20ペアーほどスタッフが採集しました。日の出から日の入りまで歩き回ったようです。日本に出回っておりません。
ちなみにフローレスギラファノコギリは当社のジャワのスタッフj氏は某オオクワセンターさんの仕事で
ギラファノコギリクワガタをフローレス島での採集は最初の1匹を探すのに
40日間探し回ったようです。

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2月12日にインドネシアより帰国しました。

2013年2月9日にジャワのスタッフがWest-ロンボク島までギラファノコギリクワガタを買い付けに
行った時の画像です。ロンボク島のギラファノコギリクワガタはフローレスと異なりインドネシア
内の移動でカーゴで送ってもらえませんのでいつもスタッフが引き取りに行ってしかもパッキング
もジャワのスタッフが一人でサイズを測てパッキングするのです。セルフサービスです。
フローレス島ギラファノコギリクワガタより経費がかかります。

2013年2月12日帰国・通関品の成虫は下記の通りです。 続きを読む

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2月12日にインドネシアより帰国しました。
植物検疫確認済のスタンプと通関許可書
インドネシアのクワガタ持ち出しについて
インドネシアの場合は蝶やクワガタ生体をインドネシア内で島から島へと移動するだけで
証明書を発行しないと持ち出しは出来ません。
自己採集で現地に行ってクワガタを日本に持ち帰りほとんどは証明書を発行せずに密輸が
多いです。自己採集の場合は通関証明書と植物検疫確認済のスタンプがなければ自己採集
の証拠になりません。クワガタ生体を植物検疫で検査を受けないと外来生物法で違反になります。 続きを読む

上の画像は2月11日帰国時に到着したパプアキンイロクワガタです。

2月4日～2月9日までに採集した500ペアーです。
下の画像も2月11日に帰国時に到着したフローレス産ニセヒメカブトです。
ニセヒメカブト300ペアーです。
上記2点は今年最後の入荷です。パプアキンイロクワガタは2月が一番発生が
多く3月になりますと採集も少なくなり交尾済みが多く状態はよくありません。

今回は標高2100メートルの地点のアルファックでも新産地となりますので今までとは産地が異なります。少し標高が高いのが大型のパプキンが多いようです。最大は55ミリで50ミリ前後はT氏が標本用で持っていきましたので45ミリ～48ミリが多いです。
55ミリはオークションに出品いたします。 続きを読む